あの中島ミカさんが結婚二年目で

数か月ぶりにしか夫に会えないんだと。

始めから遠距離恋愛とか遠距離結婚とか言ってる。

毎日LINEはしてるそうですが

彼女が寝てるらしくそれで怒りになるそうです

「私に何かあればマネージャーから連絡が行きますから」

と夫に言ったんだって。

ふぅーん。じゃ私のマネージャーとして酒井君を

横に座らせておいて欲しいね。

私に何かあったら酒井君から連絡が行くから

酒井君に一日中、世間話させます。

掃除とかもやってくれるかもよ。

買い物も酒井君と行くわ。

結構ね気が合ったりしてね食の面は

Y
「酒井君あの王将の肉まん食べたいやろ」

S
「はい僕はタコ焼きも食べたいです」


ルキなんかほとんど毎日ね帰ってくる気がするけどね。

そんなことないよな。ツアーとかですね。

手術する前はコンサートの楽屋にも

興味ありましたスタジオにもあったけど消えました

ああいう仕事場に細かく興味持てないな。

一応、毎日ねGazettEのニュースはあさりますよ。

毎日連続じゃないかもしれないけどね。

無風状態に感じるときもあるしな。

ネタがなきゃ酒井マネージャーにインタビューします

Y
「あなたにとってtheGazettEとは何か。」


S
「離れているときも心は一つ一心同体です」


Y
「ふむふむ。そうそう。私は貴方と一心同体じゃないけどね」


S
「僕だってお断りします。」


Y
「あはははははははは
そりゃそうだ52才だしな。片乳ないしな。」


S
「でも見た目にはお若いですよ」


Y
「ありがとございます。そんな言葉より
宝石店の偽物のダイヤでいいからください」


S
「お断りします。世の中そんなに甘くありません。
大体こんなに色々もってるのに
何考えてるんだかほんとに。。。僕に片付けさせて」


Y
「そうそう物より精神を豊かにする心を
それは無理だったからアインシュタインとか勉強して
知恵だけ豊かにしたよ」


S
「はぁ・・・ルキさんのどんなとこが好きかと
今LINEでメッセージ来てるんで教えてください」


Y
「あああ。私はスマホ使えないからね。
えっ!!って言って驚いてラジオで
いやいやいやいや・・・と連呼するところが好きです」


S
「えっ!!!いやいやいやいや、ですね
送りました。
Yさんはどうして酒井君を横にちょっと離れて
座らせておかないとならないんですかと返事が来ています」


Y
「モチベーションが下がるのが嫌だから。
落ち込みとかね無駄やろそういうのって。
誰かいるとハイになるんですよ」


S
「送りました。Yさんはなぜtwitterで自分で
つぶやかないのですかと返事が来ました」


Y
「その話すると長くなるからそんなこと言ってないで
仕事したらと返してくれる
それがね酒井君きいてよ。知恵袋にあったけど
美人ってなんでなんかズレた人とばかり付き合ってませんかって
質問がね。実際そうなのよ。
普通の人は声かけてこないから。
声かけてくれるのは外人とかなんかハンデキャップを
持ってる人。そしたらパクッとつかまえて会話するから
他人から見たら変わった人とばかり会話してるて見えるね」


S
「あのーーはぁ。ふぅーー」


Y
「長いやろ説明がねLINEで送れないやろ
だからあなたにだけ言ったわけよ。
すさまじいことあるよ
似たようにきれいな子とかにお世辞言ったら
ブロックされるし。美人ネットアイドルの掲示板に
かきこんでも写真を削除されるし。
オッサンなんかに車で送られると指切ったりする
手首じゃなくて。だから貴方みたいな若者ならね
大丈夫なわけよ」


S
「あーーーーなるほど。へたに52才と56才とかだと
交際目的みたいにされるわけですね
さすがに僕みたいだと年齢言えばひかれるわけですね」


Y
「その通り。今日、夢にレイタとRukiが家に来たような
夢を見たんやねん」


S
「ぶふふふふふ。へーーレイタさんも。」


Y
「でも別にこれといってなんということはなかったんですね
レイタよりルキがおとなしかった。
そのあとに何時間も寝てからmejibrayも出てきて」


S
「どんな夢ですか」


Y
「綴ですか?泣いてる感じで全然曲をきいてもらえないとか
それSCREWの解散もあって出てきたのかな」


S
「あっっぼぼ僕SCREWのマネージャーだったんですよ」


Y
「知ってるよ。曲が良いとかもっと知ってもらいたいとか
言ってたのを」


S
「聴いてくれました?」


Y
「いや聞いてない。鋲を見たときにカメラに目を合わさず
なんか変な雰囲気で。彼女にメッセージを伝えてるように見えて
ああだめだこれと思ったんです」


S
「いや。いやいやいやいやいやいや。ええーーっっ」


Y
「ええじゃないよ。やっぱ仕事の時はどんな小さな仕事でも
カメラ向いてね。ファンの皆さんて感じでしっかりやらないと
不審に思われるんじゃないかな」


S
「ああーーそうですね。これLINEで送っておきます
見たときにカメラから目をそらして彼女にだけ
つぶやいてるみたいだったから。
こりゃダメだと
きいたこともないと」


Y
「難しいねバンドもね。1-2曲きいたよ」


S「聞いてくださったんですかご感想は」


Y「何のために何の目的で音楽をやっているのかという
他とはこんなにも違うという個性がね
曲に感じられなかったですね。
黙っていようと思ったけどね。
私がそんなことを言うのをね。
あえていうなら感想はそうでしたね

衣装とかにも本当にこういうスタイルの芸能人が
やりたいというポリシーがみえなかった
最初に見たときに衣装でそう思いました
PSのカーニバルのときかな
だからこれからはがんばって欲しいけども
趣味で音楽してる人も居るから
なんともいえませんよね。売れるためにやってる
わけじゃないかもしれないからね。」

没にしようかと思った日記ですが
そんなこと気にしなくて良いかもしれないし。