音楽評論のカテゴリーに移動したんですよ

メンタルヘルスから。

しかし二日間か色んな夢を見ましたね。

Gacktが出てきたり見舞いですね。

フィリピンで他人のお皿を洗う夢も見て、

こんな国に生まれなくて幸せだなと感じたり。

よそはDir en Greyの詩踏みとか評論してるのに

バリバリの音楽評論をしようかな。

私が小学生の頃に学校から帰ると

毎日ね平凡という雑誌に付録する歌謡曲を

歌ってたんですよ。

山口百恵さんとか桜田純子さんですね

渋いのもあったでしょう

麗しいといわれている岡田奈々さんの

この曲を歌詞カードも見ずに歌っていました

顔がとてつもなく似てなかったんですが

小さな坂道が学校の途中にあって

この映像の中に偶然にボーイフレンドの母親が

救急車で運ばれていくのに彼女と近所の人が

乗り込んで病院にいく様子があって。

私もそこまで体調が悪いときね便秘しかないですけど

食中毒の時もありましたよ

いつもやはり人間社会って不思議ですね

ガン検査の時は隣のおじさんが車で行ってくれたり

救急車で運ばれるとき病の時も中々一人ではないね



例えば無いですが何も美味しい物がないとき

隣近所の人がオデンを持ってくるとかね

人間社会ってそういうのあるでしょ

幻のルキもあの衣装のままで

ずっとそばにいる一心同体だと言っていました。

こんな夢が見れたんですよ

ルキが妖精か神のように神聖なもので

空を飛んでてところが片方にもうひとつの顔と

体がくっついてるんです

そして神様の前に行くと神が二人を別々の人間にして

一人は普通のセーターを着ている女性で

ルキは漆黒の衣装でした二人は手をつないだまま

ところが布をかぶせられて手が離れ

女性は女王の椅子に座って部屋の端の方に移動した

ルキは漆黒の姿のまま祭祀、さいしですね

神に仕える人のようでしたよ。

それからこの世に戻ってきて


「どんな時も離れていない一緒に居る
体の中にいるから見えないだけだ」


と言いました。

小学生の時は、恋もままならない片思いばかりの

私は太っててぶさいくで。

歌詞
そんなとき君の手のやさしさに包まれて

気持ちよく泣けたならしあわせでしょうね



ありえない私の人生にありえない光景だと

そんな感想でしたけど。

岡田奈々の顔に生まれたらそんなのがありえるのかなと。

子供の時に他人事として想像してました

恋愛をすることに対してです。

私が二十歳ごろにも岡田奈々さんは綺麗で

メナードのCMやってたり。似てなくて

化粧品屋のおじさんが岡田奈々の実物がきれいという

話を19才くらいの私にして。

むかつきましてねどちらにしてもね、

私は美しいとか言われないようなイモねーちゃんで

それでもロッカーにはどうしても

一目ぼれされましたけどね。

むしろ40や50になったほうが寄ってきた男性が

綺麗な人を扱う雰囲気で接するんですよね。

19才のピチピチのときより

そんなに私って美人ですかと言いたくなるくらい

男性の態度が違ってて。

道歩いててもびっくりされたりね。

しかし19のときは小学生の女の子にすら避けられたんですよ。

岡田奈々の顔には今も似てなくても

恋で泣ける大人になりました

おめでてーな世の中ねそれなりの婚活年齢でも

そういうことがない人もおるんだよ。

婚活の合同お見合いパーティに行っても

カップルになれない人がね。

私なんかそんなとこいくと無茶苦茶なほど

もてると思うんですがね。

病気したりハンデありますというより

年齢が見た目と20才くらい違うし。

婚活パーティにもいけないでしょ。

良いように見えるのは服装のせいもある

やたら綺麗目というファッションをしてるか

男物とかわらないジャージかで

他人の態度は違うからね

ご参考までに。

岡田奈々さん道に居たら

東京なら物凄いスカウトになってしまうよね。

売る方も楽でしょうね。

1976年の四枚目のシングルでした。

青春の坂道