前に幼いときに分かれた母親を探してる

ロッカーがいました。ライブに会いに来て

と訴えていたその結果は


「母は、会場にはいませんでした。

俺の遠回りして辿り着いた綺麗事。

母まで届いたのかどうかはわからないし、気づいてたとしても来る可能性は僅かだったと思う。」



がしかし最近のtwitterを見ると

今日は母親に会いに行きます

とか妹が来て料理を作ってくれましたとか

えっ

この人ですが




こんな大事な時にも私よりも化粧をうまくして嫌だなーー。

この人のtwitterを見てたらこんな写真があって




これお母さんのボロ家ですかそれとも本人の

これは関係ない広告ですね。

そしてこれがつぶやき




四歳から見ていなかった母親が見つかったようですね。




なんかケーキ屋に行っているのは

持っていくつもりなのかな

というわけで一体いつどうやって

twitterのつぶやきからお母さんが見つかったのか

私にはわかりませんが。

こんなことあるんだなーー

RYUTAROていう名前はマンガで私が

母の手一つで育てていたRyutaroと同じ

河村隆一なんですが。

見つかって良かったね。

私は従兄弟が行方不明ですが

それの父親はガンと今年分かり戦っていて

さっき五千円を貸しました。

ガンにもなると多分、事実を忘れられるのはパチンコだけでしょう。

それで使ってしまうのよね。

私より何倍か収入あるんですけど

だけど同じ病気を経験した私は

パチンコで忘れていられるなら悪いとは思えないんですよ。

そのときに自分が崩れてしまうよりは

なんであっても支えとか気晴らしとか

楽しさになるものがあるほうがいいからね。

ここに探して見つけた全容が書かれています

http://otakei.otakuma.net/archives/2016102001.html

パチンコしながら抗がん剤とかやってるわけですよ。

私の時の命の恩人だし必ずお金は返してくれますし。

手術の日に唯一呼んだのですが

手を握ってくれたんですよ

誰も呼ぶつもりはなかったのにあまりにも

体についた器具がつらくてね。

死ぬのかと勘違いして肉親を呼んでもらったわけ。

そしたら明日行くとか看護師には返事しながら

自転車ですぐに来て。向こうの手のほうが冷たかった。

七十過ぎてる爺さんですよ。

これも肉親とのふれあいですね。

彼もそれを求めて見つかり良かったね。

私は別に一言もあまり身内と話さないんだけどね

ルキに会いたいと思っています。