RUKIへ。ストーカーからの攻撃を受けたり

自宅も仕事場でも身を守ることは

想像を絶する苦難でしょう

いつもサイン会やステージに立ち並ぶSONYの

社員さんたちか警備の皆さん。

スタッフの皆さんも放火されてるかも

そうでなくても眠れないのに大変ですね。

でもキムジョンウィルの時もそうですが

言ってる間に向こうが亡くなりました。

そしてあの世へと続いているのです

全員がキリストの最後の審判か

地獄の閻魔大王の審判を受けると決まってます。

天国の栄光に暮らすことになる魂もあれば

地獄の責め苦に何億光年と暮らす者もあるし

魂ごと消してしまわれるものもあります。

その人は地獄からもこの世からも消され

無になるのです

話だけが残るでしょう。

完全な無になり虫にも動物にも生まれ変わらないでしょう。

そんな魂の肉は誰も食べるわけにいかないし

ふれるわけにはいかないし見たくないからです。

狂った壊れた魂が居たら

それはもう存在事、地獄のゲヘナの中に放り込まれ

何もなくなると言われています。


閻魔大王の記録書には誰がいつ小さな虫一匹を殺したか

または助けたかもすべてはぶくことなく書かれています。

本当の裁きは我々50代ならばそんなには遠くない

ほんの10年15年20年先だったりするのです。

我々はあの世での裁きの前に立つのです。

聖ペテロがカギを持っている栄光の門の前に

立つ人は幸いです。その人たちはどう死のうとも

たとえ道で死のうとも栄光の門から

天国に入り神にお会いして天使たちの中に暮らします。

この世の人間のできる裁判や処刑など大したものではない

死刑すら40分しかかからないんですから。

アメリカなら一瞬です。

苦しいとか痛いとか思ってる間もなく

次の瞬間には亡くなっているわけです。


だから生きている人間が犯人を捕まえて

何年間も付き合って何とかしようとするのは

馬鹿に近かったりもするんです。

これは本当だと思います。

善人や罪のない人が悪人の為に

一緒に苦しんだり覚せい剤の人の言うことを

いちいち理解しようと心を砕くことは馬鹿だ。

最後の秘密を言いかねるそれは神や天使は

善人をお守りくださるということです。

キリストの言葉

我が子よ勇敢であれ
私はすでに世に勝ったのです。


悪魔すらも神の許可なくては紙一枚めくることはできない

神が許すことまでしかできない


偶然に行ったら結婚式場の教会があった

そこのキリストは私が飾ってたものと同じで

その足元には大きなチョコチップクッキーが一枚あった。

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それは私が毎朝食べる大きな食パンと同じ

甘いコーヒーと食べる。ミルクは二個入ってる。

いつもはそこに乳酸菌を三袋入れる。

神は生きて働いておられます

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今ね私の真後ろで神の使いのカラスが

ハーハーハーと何度もそうだと言っていた。

そして飛んでいきました。

あのカラスでさえも十分に食べ物をもらってるんだろう。