地図見ながらねアカンわこれ

NPOのオッサンに頼むならやめたほうが良い

と思ったら家まで持ってきてくれるブリーダー

鳥の繁殖者を見つけました。

問題は合う鳥がおるかよね。

おるのかーーー

うちのは上が黄色だけど下がグリーン

だから黄色でも緑でも良いでしょ

またはクリーム色という黄色もある

それなら白系の鳥でもいいんじゃないかと。

タダ梵天羽衣という高級な奴に

うちのピーちゃんはときめいてたので

相手が水色でもね爺さんだろうとも

私本人もマメノスケみたときに

こんな鳥飼えたら夢みたいだと思って

皆にも自慢で見せれると思ったの

梵天はごろもてのはそれ同志をペアに

すべきではなくて。

うちのノーマルのピーちゃん

これが合うんですけどね。

でも別に子作りしないなら関係ないけどね

きいたよTRACEvol 2

体温が嫌だったな。糸糸 書けない空想すぎるわな

体温は女子高生コンクリートの歌よね

そうでなくても私も30年間も犯罪の標的に

なりましたけどね。近所なんか一か所でも

一千坪焼かれて建物全部消えてますからね。

一体何軒の住宅を焼いたのだかね。

自分ではまったく犯罪に巻き込まれるとか

巻き込まれても思ってないわけですよね

自分が事故や病気や事件になると思ってる人が

そうなるわけじゃないんですよ。

むしろ自分にはそんなことはありえないと

思ってる人がなりますよね。

被害者の子が気の毒で

昔TVのワイドショーでこの事件を

報道してましたけどね。

ただ人の命が大切だとか

本当に大切なんだと

知らない若いころってあるじゃないですか。

親死んでやっと命ってものが

消えたら二度と戻らないとかわかるとか

傷みに初めて目が覚めるガキいます

私ですけどね。

キリストも十字架につけられる時に

言った言葉は


「神よ彼らは自分が何をしているか
わからないのです」


とおっしゃった。

亡くなったときに彼をさんざいたぶってた兵隊が


「この人は本当の神だった」


とかなんとか言ったんですよね。

彼をヤリで突き刺した兵士は

キリストの血が目に入って白内障が

治ってしまった。

ということはキリストは生きていた時にも

父よ彼らの罪を許し給えと言い

死んでもその血で自分を殺した兵士の

病気を治したわけです。


世の中の事件てのは本当に悪いと思ってて

やってるというよりも。

わからない人がやってますよね。

たとえば車いすの方を見ても盲人を見ても

その人たちの傷み苦しみが分からない

子供、青年、大人もいますよね。

ところが年取るにしたがって心は優しくなり

人の傷みを思いやる心とか出て来ますよね。